具体的行動までのステップ
- ありたい姿、状態をイメージする
- そのために何が必要か?を明確にする
- 実行を妨げる要因を明らかにする
- ありたい姿>現状維持、となるように潜在意識を書き換える。
今回は行動のステップ第3回めをお送りします。
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3. 実行を妨げる要因を明らかにする
ステップの中でこれが一番大きいのではないかと思います。やりたいこと、達成したいこと、色々あるんだけどできていない。
そんなことありませんか?
大体、無意識下ではやりたくない、変わりたくないが勝っているように思います。
本人も気づいていなかったりするからね~(^_^;)
これに気付けるだけでほぼ達成できたと言っていいでしょう。
結婚を例に取り上げると
妨げている要因は何か?
なぜ結婚したくないと思っているのか?
外部環境が要因だとしたら、環境がどうなっていたら結婚したいと思うのか?
内部の問題だったら、何を恐れているのか?現状維持のメリットは何なのか?
現状維持がデメリットになるにはどうしたら良いか?
こういったことを自分自身に問いかけていきます。
質問のスキルやカウンセリングが大いに活かされますよ。
私の場合は
相手を幸せにできる自信がない(=仕事に誇りが持てない)
変化への恐れ、の2点でした。
なのでこの要因を取り除いたとき(転職)
前に進めるようになったのは自然の成り行きでした。
本人も気づいていなかったりするからね~(^_^;)
これに気付けるだけでほぼ達成できたと言っていいでしょう。
結婚を例に取り上げると
妨げている要因は何か?
なぜ結婚したくないと思っているのか?
外部環境が要因だとしたら、環境がどうなっていたら結婚したいと思うのか?
内部の問題だったら、何を恐れているのか?現状維持のメリットは何なのか?
現状維持がデメリットになるにはどうしたら良いか?
こういったことを自分自身に問いかけていきます。
質問のスキルやカウンセリングが大いに活かされますよ。
私の場合は
相手を幸せにできる自信がない(=仕事に誇りが持てない)
変化への恐れ、の2点でした。
なのでこの要因を取り除いたとき(転職)
前に進めるようになったのは自然の成り行きでした。
まとめ
- 阻害要因が分かれば目標達成まであと少し
- 意識で把握できたものは対処は易しい
- 本当の本音が出るまで自分を深掘りしよう
本当はどうしたいのですか?
それを妨げているものはなんですか?
どのようにしたらそれを解決できますか?
それを妨げているものはなんですか?
どのようにしたらそれを解決できますか?
あとがき
紹介したい本とか考え方、たくさんあるのですが少しずつ記事にしていきますね
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