悟りへの道!?しつもん読書レビュー

スピ系の積読がたまってきてます
今回もその一冊(・∀・)

なまけ者のさとり方
いつもの質問読書形式で紹介します



しつもん読書

本を読み終わったときに、
どうなっていたいですか?

悟りをひらける?

この本で著者が伝えたい事は
何だと思いますか?

サトリをひらく方法は一つではない

なぜこの本がここにあると思いますか?

なまけ者というキーワードに惹かれた
効率が良いことが好きなので(・∀・)

この本に質問を3つ投げかけるとすれば何ですか?

  1. なまけ者に焦点を当てたのはなぜですか?
  2. 悟りとは何ですか?
  3. どうしたら悟れますか?

どんなキーワードが目に止まりましたか?

  1. あるがままを愛する
  2. 愛という点で、自分の態度や行動を変えてゆけば、それで全て良い
  3. 地獄でさえも愛することが出来るようになれば、あなたはもう天国に住んでいるのです。
  4. あなたが口に出したことは、あなたとあなたと意見を同じくする人たちにだけ有効である
  5. 逆らわないこと
  6. 悟りに至る道は色々ある

どんなメッセージを投げかけていますか?

  • 力を抜いてあるがままを愛すること

一言で言うと、どんな本ですか?

ワンネスについて悟りの観点から書かれた本

どんな「魔法のしつもん」が生まれましたか?

  • 今ここ、に在るために何ができますか?

感想

タイトルの理由、作者自身が
なまけ者だからというのがナイスでした( ´∀`)b

めんどくさがりに最適な本?と思いきや
結構字数があります。文字もそれなりに細かい

バイブレーションの話も詳しく載ってたので
スピに興味のある人は読んでみるのも一興です。

巻末に「もっとなまけ者」の為に
要約されたまとめがあります。
こういう配慮もナイス(・∀・)

まとめ

  • なまけ者とは効率重視の人
  • あるがままを愛する
あるがままで愛するために何ができますか?

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