今回もその一冊(・∀・)
なまけ者のさとり方
いつもの質問読書形式で紹介します
しつもん読書
本を読み終わったときに、
どうなっていたいですか?
悟りをひらける?
この本で著者が伝えたい事は
何だと思いますか?
サトリをひらく方法は一つではないなぜこの本がここにあると思いますか?
なまけ者というキーワードに惹かれた効率が良いことが好きなので(・∀・)
この本に質問を3つ投げかけるとすれば何ですか?
- なまけ者に焦点を当てたのはなぜですか?
- 悟りとは何ですか?
- どうしたら悟れますか?
どんなキーワードが目に止まりましたか?
- あるがままを愛する
- 愛という点で、自分の態度や行動を変えてゆけば、それで全て良い
- 地獄でさえも愛することが出来るようになれば、あなたはもう天国に住んでいるのです。
- あなたが口に出したことは、あなたとあなたと意見を同じくする人たちにだけ有効である
- 逆らわないこと
- 悟りに至る道は色々ある
どんなメッセージを投げかけていますか?
- 力を抜いてあるがままを愛すること
一言で言うと、どんな本ですか?
ワンネスについて悟りの観点から書かれた本どんな「魔法のしつもん」が生まれましたか?
- 今ここ、に在るために何ができますか?
感想
タイトルの理由、作者自身がなまけ者だからというのがナイスでした( ´∀`)b
めんどくさがりに最適な本?と思いきや
結構字数があります。文字もそれなりに細かい
バイブレーションの話も詳しく載ってたので
スピに興味のある人は読んでみるのも一興です。
巻末に「もっとなまけ者」の為に
要約されたまとめがあります。
要約されたまとめがあります。
こういう配慮もナイス(・∀・)
まとめ
- なまけ者とは効率重視の人
- あるがままを愛する
あるがままで愛するために何ができますか?
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