以前は謎のワクワク感があったのですが
今は昔ほど高揚感は無くなりました。
正月が来るたびに思い出すのが
一休和尚が詠んだとされる句
「門松は冥土の旅の一里塚」
無事に歳を重ねることができて
めでたい、と同時に
確実に年を取った証でもあります。
と、言うわけで
粛々と日々生きています。
正月の3日目は積読から1冊読みました。
今回読んだ本
今回は脳を味方につける生き方
です。
しつもん読書
本を読み終わったときに、
どうなっていたいですか?
楽しみながら色々な効率を上げたい
この本で著者が伝えたい事は
何だと思いますか?
- 脳を正しく使えば今より力を発揮できる
なぜこの本がここにあると思いますか?
- とあるブログの紹介記事を見て
- 脳の使い方に興味があったから
この本に質問を3つ投げかけるとすれば何ですか?
- 脳を味方につけるとどうなりますか?
- どんないいことがありますか?
- どうやってそれをやりますか?
どんなキーワードが目に止まりましたか?
- 心の壁
- できる、と言う演技
- 美食は脳をダメにする
- 視点を変える
- 夢の先にある現実
- 自分で選んだ道
- 全ては好きか嫌いか
- 人は毎日生まれ毎日死んでいる
- 朝シャワーの効果
- こだわらない暮らし
- 未来は自分で選択するもの
どんなメッセージを投げかけていますか?
- 良い習慣が良い脳を作る
一言で言うと、どんな本ですか?
自分の脳をフル活用するノウハウが詰まった本
どんな「魔法のしつもん」が生まれましたか?
あなたは自分の脳をどのように働かせますか?
あとがき
美食は脳をダメにするが
個人的にショックでした。
世のグルメ番組や外食産業
全部アウトやん^_^;
でも、
新しい物の見方を得ることができました。
普段いかに煩悩に囚われているか
を知ることができたのでした(゚д゚)
サラッと紹介してしまいましたが
ためになる視点が
他にもたくさん書かれています。
個人的にショックでした。
世のグルメ番組や外食産業
全部アウトやん^_^;
でも、
新しい物の見方を得ることができました。
普段いかに煩悩に囚われているか
を知ることができたのでした(゚д゚)
サラッと紹介してしまいましたが
ためになる視点が
他にもたくさん書かれています。
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